DATA & VISION

診られない一台を、
なくす。

全国の整備工場が、今日も一台ずつ車と向き合っています。
その一回ごとの診断が、次の一台を早く直すための記録になる。
私たちは、その積み上がりを作っています。

197,074台の診断が、すでに記録されています

← 会社としての売りは「TCJの強み」

01  WHAT WE HAVE

いま、積み上がっているもの

当社の診断機は、契約いただいた整備工場の作業に使われています。 そこで読み取られた結果が、2023年5月15日〜2026年10月22日(1,256日)のあいだに、これだけ集まりました。

増え続けています

月あたりの診断台数。1年で約1.7倍になりました。

  • 2025-077,062
  • 2025-108,349
  • 2026-017,317
  • 2026-049,595
  • 2026-0712,296

何が壊れているのか

検出した故障を系統ごとに数えたもの(上位6つ)。

  • ボディ電装(ドア・灯火・シート)313,769
  • 運転支援・ADAS224,539
  • エンジン・パワートレイン153,380
  • ブレーキ・シャシー123,179
  • インフォテイメント・通信機107,452
  • ネットワーク・ゲートウェイ67,116

自社の稼働データ集計(2026年10月23日時点)

02  WHY TCJ

なぜ、当社にこれができるのか

診断のデータは、買ってくることができません。 機器を売り、現場に入り、直るまで付き合う会社にしか、この形では貯まらないからです。

01

現場の作業そのものが記録になる

アンケートでも試験走行でもありません。全国の整備工場が日々の仕事で読み取った結果が、そのまま積み上がります。作るために費用をかけて集めたデータではなく、製品が使われることで増えていくデータです。

02

数字の隣に、人の判断がある

当社は機器を売って終わりではなく、自社のサポートデスクが実際の故障に応対しています。その対応の記録(288件)は、コードの羅列では分からない「現場がどう考えて、どう直したか」です。機械が出した数字と、人が下した判断が同じ会社の中で揃うのが当社の形です。

03

全国の販売網と地続き

12社・130拠点の代理店網と、当社のサポートが繋がっています。得られたことを現場へ返す道が、集める道と同じところに通っています。

03  WHAT'S NEXT

これから、現場へ返していくこと

集めることが目的ではありません。 整備の現場と中古車の現場が、次の一台で迷わないために使えるかたちにしていきます。 以下は開発中の構想で、まだ製品として提供しているものではありません。

中古車販売の現場へ

仕入れる前に、その一台の弱点が分かる。

  • 車種・年式ごとに、実際にどの系統が壊れているか
  • 入庫の多い故障から、仕入れ後にかかる整備費の見当
  • 出品前の点検で、どこを先に見るべきか

整備工場の現場へ

初めて見る一台でも、誰かが先に通った道がある。

  • 同じ故障コードで、他の現場が何を交換して直したか
  • 交換が多い部品(コネクタ・カプラ、バッテリー、ワイヤーハーネス)の先読み
  • ADAS作業がどれだけ増えているか(検出した故障の6件に1件)

※ 診断データは、ご契約に基づいてお預かりしている稼働記録です。 個社が特定できる形で公開・提供することはありません。 このページの数値はすべて集計値です。

診られない一台のご相談から、お受けしています。

いま現場で止まっている一台のことでも、これから増える車への備えのことでも構いません。 どの機種が合うか、どこまで対応できるかを、お使いの状況にあわせてご説明します。