ライセンス価格90,000円/年 (税込)
初期費用(VCI): 10,780円/台
対応メーカー数:46
初年度は合計90,000円/年(税込・専用ハード別)※2
何台でもソフトをダウンロードできます。
ソフトウエアのアップデートも指一本で完了!
故障コードの読取/消込、データストリーム、動作テスト、作業サポートの機能があります。
製品のことから、故障コードのことまで何でも聞いてください。熟練スタッフがアドバイスを致します。
国内主要46車種のメーカーに対応(電気自動車/トラックを除く)
2018年前後のFIAT、クライスラー、アルファロメオ等のセキュリティゲートウェイを回避することができます。
TCMaは車両の診断に必要な基本的な機能を備えています。
普段から使用している据え置き型のスキャンツールで行っている事が概ね出来ますので、移動性に優れている分便利に使えます。
例えば、車両が整備工場から離れていてピットに運べない場合に、TCMaを車両に持ち運んで車両の状態を調べる事ができるので、とても有効です。
とにかく操作が簡単なので、少し説明を受けたらすぐに使い始める事ができるようになりました。
診断の履歴が記録されているので、過去と現在の診断結果の比較をお客様にご提示することで、整備のご提案時にお客様によりご納得いただく事ができます。
また、最近はAIに聞いたら回答してくれる機能がついたので、分からない事もすぐに教えてくれるのでとても助かっています。
当社は輸入車を取り扱っていますが、対応している車種も幅広く、随時更新されているのでよいですね。
輸入車は来年からOBD車検がスタートしますので、お客様に車両の状態をご説明する際にこれまで以上に活用できそうです。